チャンピオンズカップの3日前予想
チャンピオンズカップ 2018
いろいろな要素を想定した。
条件、血統、データ、前走…
その結果、どう考えても馬券圏内でとても「おいしいお馬さん」がいる。
事前の予想オッズでは、おそらく誰もスルーするような期待薄。
オッズの多くは、「素人」によって作られることは、よくご存じなお話。
レース締切前に急変するオッズこそ、「本命」だ、などとよく言われる。
その通りだと思う。
今回、そんなにはブッこまないけれど、
レース締切前に馬券を購入しながら、オッズの変化をみてみたい。
前回のジャパンカップで5分前に急変したオッズが、「キセキ」だった。
この瞬間、「勝ち」を確信したんだけれども。
もちろん、そんなうまくいかないのも競馬。
奥が深いね。
秋の重賞でとても好調な件。週末はチャンピオンズカップ。
先週のジャパンカップ。
簡単だった。
その前のマイル。
簡単だった。
その前のエリザベス女王。
簡単だった。
とても、簡単に重賞で勝利を重ねている。
そこで、来週のチャンピオンズカップ、ですよ。
もう、簡単ですよ。
これ。
オッズなんて見ちゃダメ。
基本のことをやるだけで勝率がかなり上がるんだけれども。
競馬が好き！っていう気持ち。
とても大切。
それでは、明日からチャンピオンズカップ予想します。
お楽しみに！
俺を信じない、で生きていく宣言。
とても不思議な感覚だ。
新しいことをやろと思って、焦りや怒りや憧れや不安や苛立ちが蓄積していく日々に、
何の解決策も見いだせず、書籍を買い、ノートを買い、あるいは、酒を断ち、また飲み始め、手帳を新調し、今月ことは、給与を少しばかり倹約して生活しようと心がけても、給与は残り少なく、次の給与まで何かを売ったり、あるいは経費を胡麻化したりしながら生き延びていく。そりゃ、毎日酒を飲んでいたら、まわりからは羽振りがいいように思えるだろうに。若いやつと飲みに行っても、結局は俺がおごらなくてはならない。もう、スロットに行かないつもりでも、勝って、負けるを繰り返す。タバコも一切を止めるには意思が弱く、とてもではないが止めることができそうにない。もう、俺には時間がないことが分かっている。同時に、才能も、商才も、すべての技術が俺には皆無だ。俺は、俺の無価値ぶりに腹を立てている。もう、何十年も。ずっと前から。
とても不思議な感覚だ。
また、始めようとしている。生まれ変わろうとしている。これまでの失敗をものともせず、十代の楽観的な好奇心をして、老体を引きずりながら、ただ、だらしなく、また、もう一度、チャレンジしようとしている。
おかしい。とても。滑稽だ。
もう、俺を俺は信じない。
俺は、俺を信じないことに決めた。
ブルーミッチェルを聴いている。
眠たい
仕事中。
とても眠たい。
このまま寝てしまうことができたら、どれだけ幸せなんだろうなぁ。
でも、起きていないと。
ね。仕事中なんだからさ。
